なぜ、タロットなのか

タロット占い。

今、珍しくもなんともないタロット占いの世界へ、なぜ足を踏み入れたかと言いますと、

元々私はセラピストをしておりまして、とある理由で一旦その世界から身を引きました。



身を引いた後、色々な経験と発見をするうちに、やはり根本にあるのは

「誰かに喜んで頂けると、本当に嬉しい」という思いでした。



誰かのお役に立てることがしたい、と思い自分に何が出来るか考えた結果、

好きだったり得意だったのは“カードリーディング”である。

と思い出しました。


カードリーディングとは、質問に対しカードによって読み取る事です。

問い掛けに対してカードから読み取り、どういう方向へ進めばよいかを導き出していきます。




でも、このカードリーディング・・・




ある程度カードの解釈が書かれてあるので、そこからリーダーが解釈を広げて

世界観を広げていくっていうのは、よっぽど上手に読めるか勘のいい人でないと

広がっていかないんですよね^^;





幸い、ちょっと勘の良かった私はカードの意味だけでなく、質問者様と

対話しながら色々な解釈を広げることが出来たのですが、これが出来ないと

正直〇〇カード、だけで仕事していくのはキツイと思います。




私はこの時の事を思い出して、オラクルカード以外に何か適切なものはない

か探していたところ、タロットカードに行き着きました。









タロットカードは元々トランプだった!




タロットカードは15世紀にイタリアで誕生したものですが、元々はトランプ

になるような、単なるカードゲームだったんです。

結婚式の引き出物としても使われていた程なんです。




それが1781年にフランスで出版された、クール・ド・ジェブラン氏の

「原始世界」というオカルト本の中で“タロットカードは、ジプシーを介し

てエジプトから運ばれてきた”と紹介されたことにより、一気にタロット

カードは“オカルトな物だ”と広まるようになりました。





その後、エジプト色の入ったオリジナルタロットカードが作られ、

1888年に結成された占星術等の研究をするゴールデンドーンという会に、

ユダヤ人やケルト人が多数在籍していたので、その思想がタロットカードと

結び付けられたと言われています。

なんと、元々はトランプとして遊んでいたんですよね~!^^





それが色んな思想が結びついたり、生命の樹と呼ばれるものと結び付けたり

カバラ数秘や占星術等、色んな要素を織り込みながら現代のタロットカードに

変化していったんです。




タロットは単なる占いではない



勉強していく内に、タロット占いは単なる“当たるツール”ではない

という事が分かりました。




どういう事かと言いますと、今最もポピュラーに広まっているウエイト版

と呼ばれるタロットの製作者、アーサー・エドワード・ウエイト氏は

“占い用としては作っていない”んです。




では、何の為に作られているのかと申しますと

“魂(精神)の成長ステップや人間の行動パターンが、満遍なく
描かれている、人としての成長の為に色々な事に気付く為のツール”


として作られている、非常に地に足のついた物なんです。





私も詳しく知る前まで、スピリチュアルっぽい匂いがプンプンしていたの

ですが(笑)実際は全然違いました。





どちらかと言えば、心理学的なアプローチのような感じです。

なので95%が占めると言われる、潜在意識にもガンガン響いて(笑)

言葉を引き出せるのではないか、と思って可能性を見出しています。




まだ全然旅の途中ですが、こまこまと気付きをUPしていきたいと思います。

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